「グリーンピール」とは施術の商標ですが、どんな施術かと説明するには薬事法の制限があり、医療機関でない美容サロンでは使ってはいけない言葉や表現があって、なかなか分かりやすく伝えるには限度があります。

グリーンピールは、ドイツのクリスティーネ・シュラメック女史が発表して、約60年間、世界57か国の病院やエステティックサロンで使用されています。
当初は肌の悩み、特にニキビや炎症を緩和させる目的として研究開発されたものです。
現在、ドイツ国内では2300の病院や美容サロンで愛用されています。

ドイツのシュラメック社のハーブ畑で栽培されている天然ハーブは、自然豊かな大地と水と空気により、植物エネルギーが強く、結晶性を多く持っています。
この植物の力を利用して、グリーンケミストリーによる角層のメカニズムに着目したメソッドです。
グリーンピールは、強制的ケミカルピーリングではありません。
天然植物100%の植物が持つパワーや薬理的癒し作用を用いることで、人が本来持っている自然治癒力を高め、体の不調や肌のトラブルの解消を目指します。
肌が求める自然成分(有機植物エネルギー)のみを使用するため、ナチュラルスキンケアーで肌をリフレッシュさせ、肌に輝きを与えます。
自然科学に基づいた「グリーンピール」とホームケアーは肌のバランスを整えて、お肌の悩みにも対応できることが特長です。